1987年10月30日 ムスーリーにて

 朝7時に目が覚め起きてしまう。妙な夢に悩まされた。自分の不安がそのまま出てきた。「起こることはすべて素晴らしい」ということを忘れかけていた自分に気付く。“それ”自体は善くも悪くもない。ただ、あるがままなのである。自己の中に写す現象をよくするのもわるくするのも自分自身なのである。

 

 起床後、体を動かし暖めてから水のシャワーを浴びる。髪は泥だらけであった。タオルで体をこすってテラスで陽を浴びてパーフェクト。朝食をホテルで、いつものトーストとチャーイ。午前中の散策へと出かける。

 

 中央の通りを抜け見晴らしのよい南寄りの道を歩いて街の反対側へ。なかなか気持ちよい。人だかりで何かと思えば、ラリーの車が次々に坂を降りて走ってくる。おもわず「写るんデス」を乱発。そしてカフェテラスでソーダをとってゆっくりする。

 その後、ロープウェイで山の上へ行く。家族づれなど旅行者が衣装を着けて記念写真を撮っている。裕福な家庭の人々の休日である。

 

 バス停で翌日のバスの時間を見ていると、インド人の旅行者らしき男性と少年が教えてくれ、さらにチャーイを御馳走していただく。

 

 夕食はチベットレストランで、ツゥパ(うどん)とモモ(餃子)で12ルピー。ホテルに帰りムンティー氏に100円ライターをあげると、お返しに新しいマッチとビリー(インドの煙草)3本をくれた。有り難く頂戴する。

 

 明朝は早めの出発でリシュケーシュへ行こう。

 

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