2013-09-18

毎月18日は月例行事の守護神講。

 

法華経守護の諸天善神への報恩講として法要を行い、

 

鬼子母神様の御宝前で参詣者に加持祈祷を行う。

 

今日は秋の彼岸を迎えるに当たり、皆様に協力頂き清掃奉仕。

 

早朝より檀信徒10数名が来寺して下さり、花を活け本堂・境内をきれいに荘厳。

 

お昼のお弁当を挟んで、午後より法要そしてご婦人は彼岸中日法要に奉修する法華和讃の練習。

 

「天は常に人を見、人は天を見ず」とは日蓮大聖人の彼岸抄のお言葉。

 

当山に勧請する鬼子母神、清正公様、妙見様をはじめ諸天善神はきっと見守って下さるであろう。