17日 12月 2013 2013-12-17 仏様の慈悲を抜苦与楽という。 苦を抜くとは、一緒に涙を流す母親の悲しみの愛。 楽を与えるとは、みんなを幸せにする父親の慈しみの愛。 ふと本棚に目をやり、ページを開くと金子みすずの詩に出会う。 「さびしいとき」 私がさびしいときに、よその人は知らないの。 私がさびしいときに、お友だちは笑うの。 私がさびしいときに、お母さんはやさしいの。 私がさびしいときに、仏さまはさびいしいの。 仏様はいつも身近にいて、苦楽を共にしてくれる。 そのことに気付いてとささやく声がする。 tagPlaceholderカテゴリ: